まだ好きで好きで仕方がない。どうしようもなく君に恋をしている私がいる。
ずっと会ってないし電話だってしてない。
きっとこれからもナイと思うけれど気持ちだけは未だにずっとズルズルと君に恋をしている。
嫌だなぁ、、本当に好きなんだなぁと
君に恋をしている自分自身に困ってしまってどうすればいいのかわからない。

本当は世界中の人に君を知られたくなくてずっとずっと独り占めしたい。
誰かと会ったり見せたりしたら取られるような気がして片思いながら嫌な嫉妬が駆け巡る。
それくらい好き。
君はきっと、私はもう諦めてると感じているはずだ。
俺を好きなはずがないと、そう感じているはず。

そんなわけ、ない。
そう簡単には終われない。でも終わらないといけない。
そんな気がしてる。
君をずっと好きでいられる自信だって沢山ある。
誰よりも好きな気持ちは今だって負けないくらい。

そんなこと思うのも、君の前で言うこともこれからはずっとずっとない。
なくさなきゃいけない。

結ばれない恋をこれからもしていたい。
でももうしてはいけない恋だから。。。

幸せだったよ、君を好きになれて、ありがとう。
これからもヨロシクね。

これからも、、、、、、、バイバイ。


2004 / 09 / 28







私はいつだって、手に入らないものばかり願って欲しがる。

このとおり君だって、願って願って手に入らない。
あの時だってこの時だってその時だって君以外でも無理だった。

でも欲しかった。
欲しくて欲しくてしようがなかったし、奪いたかった。
連れ去りたかった。
でもいつだってできなかった。
いつだってそこまでの勇気なんて私にはなかった。
いつまで経っても、これから先も私には授かるはずもない。
願うことしかしないんだから。思うだけで終わるんだから。
意味のないことばかりしているんだから。

進歩するようなことは何もしないし、何もするつもりもない。
好きで好きでしようがないけど
好きで好きでしようがない分、私には胸の痛みがのしかかる。

これからは私を想ってくれる人しか好きにはならない。
それが一番楽。
これ以上苦しくなりたくないし切ないなんて言いたくない。
もう恋をして泣きたくない。
辛いなんて一生言いたくない。

私だって幸せになりたい。
君以外の人でも幸せにはなれるんだから。
君と一緒なら辛いことばかりだから。
コッチから願い下げ。


2004 / 09 / 26







全て溶けてなくなってしまえばいいと思った。


2004 / 09 / 20






  
私だって幸せになりたい。
私だって人並みの快感を味わいたい。
ドキドキしたりワクワクしたり、切なかったり悲しかったり。
もう、、、、もう、できないかもしれない。

君のことを好きになりすぎたせいで
一生を共にできると思った人を手放したせいで
ちゃんと紐をくくっておかなかった私のせいで
努力が足りなかった私のせいで
これから先の恋ができない。
人を好きになることができない。

きっと私のことを運命の人だと思ってくれる人だっていつかは現れる。
そんなことさえ思っても嬉しくない。
これから先、他の人と付き合って幸せになれるなんて思えない。

そんな私を変えてくれる人がいるんだろうか。
そんな私をずっと好きでいてくれる人がいるんだろうか。
そんな私がいつか幸せだと思える日が

来るのだろうか。

今の私にはそんなこと、無意味で、君が一杯で好きだ。
熱しやすく冷めやすかった私が
こんなにも人を好きになるなんて。
君は恐い人だ。
恋をして泣くなんて恥ずかしいと思ってた私を泣かしたんだから。

君しか見えない。これからもきっと。
望んではいけない君が好き。
一生叶わない君が好き。
私に興味のない君が好き。

吹っ切れそうにないけれど。
他の人と付き合う気もないけれど。
忘れそうにもないけれど。
良い思い出になるのか知らないけれど

私は君が好き。


2004 / 09 / 17







もうすぐ10月になる。
一番幸せで、一番君が好きだった。
一番嫌いで、一番泣いた10月でもあった。

君と初めて挨拶程度の言葉を交わした事や
初めてちゃんとした話をしたこと。
初めて一緒に学校まで行った日や
君の好きなものや好きだったものの話をした日。
手が触れそうで触れない距離がもどかしくて
ヒッソリ肩どおしを人込みに紛れて当ててみたりした。
君はいつでも笑っていたし、優しかった。
いつも吸う煙草のニオイが心地よくて、全身を君で一杯にしたかった。

君に想いが伝わらなくて
君の事を想って隠れて涙を流していたけれど
あの日、初めて君の前で号泣した。
思い出が沢山ありすぎて
それが言葉にならなくて、泣いて泣いて泣いた。
君は困りもせず、平然と話をしていた。
その時の私には屁理屈にしか聞こえなくて何も聞きたくなかった。

君がこれからも友達でいるか
もう俺と関わらないかどちらが良いと聞いた時
私はまた泣いてこれからも仲良しでいたいと即答した。
それは未だに守られている。
でもそれは、自分にとってはとても辛いことだった。
これ以上君とは先には進めないと確信ができてしまったから。
これ以上君を想っても君は振り向いてはくれないと
自信があったから。

これから来るそんな10月が大嫌いで、大好きだ。


2004 / 09 / 12







君と報われて不幸になるほうがてんで良い。
君と結ばれて後悔する方が何倍もまし。
君が好きじゃなくても
一緒にいてくれるならどんなものにもくだらないくらい幸せ。


2004 / 09 / 08







人を愛したことがないんじゃない。
付き合ったことがないんじゃない。
片思いしたことだって、両思になったことだって
想いが報われたことだってある。
告白したこともあったし、されたこともあった。

何も知らないんじゃない。
君に出会うまで色んな恋をしてきたし、色んな恋を捨ててきた。
その途中で君に出会っただけ。
それがただ今もずっと、、、、、、、続いてるだけ。
いつの間にか4年も経ってただけ。
ただそれだけだと言ったら薄い薄い気持ちだけれど
誰にもわからない、自分だけのずっしり重い気持ちが
「ただそれだけ」という言葉に全部詰まってる。

どうしてそんな君と報われないのだろうか。
こんなにも願っているのに、こんなにも想っているのに。
想うだけや願うだけは簡単だからだろうか。

ううん、そんなことない。

自分の全てをも捨ててもいいから結ばれたいと想った。
自分の大事な何かと交換に君と報われたいと何度となく願った。
簡単には思えないほど強く強く叶えたいと思った。
でもそれだけじゃ運命は何も変わらなかった。


2004 / 09 / 01







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